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鈴木ひろ子

こんにちは鈴木ひろ子です。

2001年6月10日発行
第109号

suzuki@jcp-shinagawa.com

無料 法律・生活相談会
日時:2020年6月24日(水)17:00〜
会場:鈴木ひろ子事務所 中延2-11-7 3783-8833
弁護士さんが対応します。どんな問題でもお気軽に。


減免を都に申し入れ

 六月六日、区議会厚生委員会で公明党の鶴議員が介護保険料とシルバーパス問題で共産党を攻撃する発言を行いました。

 この日は今年度初めての委員会のため、理事者から事務事業概要についての説明を受けました。シルバーパス問題で鶴委員は「某政党が『シルバーパスは全面的に有料化された』と声高に謀略宣伝をしている。住民税非課税者の一〇〇〇円は事務手数料だ」と区に同調を求めました。

 私は「条例や規則に一〇〇〇円が事務手数料だと明記されているのか」と質問。区は「条例や規則を確認していないのでわからない」と答弁を避けました。

 都のシルバーパス条例および同条例施行規則では、一〇〇〇円の負担も二万五百十円の負担も同じく「費用の負担」と第四条で規定をされており、事務手数料などとはどこにも書かれていません。この日説明に使われた区の資料にも「無料パスはなくなり・・・有料で販売されることとなった」と明確に書かれています。しかもこれからは議会の承認を得ることなく、都知事の一存で際限なく値上げできる仕組みも同時につくられてしまったわけです。

公明党の「有料化ではない」の宣伝は自らの悪政推進を隠すもの

 公明党は四年前「シルバーパスの後退は断じて許されない。現行通り守る」と公約していました。その公約を平気で投げ捨てシルバーパス全面有料化に賛成したのです。誰が見てもどこから見ても全面有料化、品川区までが有料化となったと述べていることに対して、有料化ではないと言いはる公明党、都民に痛みを押し付けた自らの悪政推進をおおい隠すものであり、都民に対する二重の裏切りです。