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鈴木ひろ子

こんにちは鈴木ひろ子です。

2001年11月4日発行
第123号

suzuki@jcp-shinagawa.com

無料 法律・生活相談会
日時:2020年5月28日(月)17:00〜
会場:鈴木ひろ子事務所 中延2-11-7 3783-8833
弁護士さんが対応します。どんな問題でもお気軽に。


7月の夏休み前、30度以下はたった1日だった
小・中学校のクーラー設置
区の前向き答弁引き出す
1年前「考えてございません
今回「大きな研究テーマ・・・・・

 「毎年毎年温度があがっており、クーラーについては大きな研究テーマと認識してございます」ー決算委員会6日目の私・鈴木の「小・中学校の普通教室にクーラー設置を」の質問に対する学校教育部長庶務課長の答弁です。1年前も私は同じ問題を取り上げましたが、そのときは「全普通教室にクーラー設置ということは考えてございません」との答弁でした。今回の答弁は一歩前進と言えると思います。

 この間、学校からも教職員組合からもPTAからも毎年区に対して要望が上げられていました。議会での取り組みと運動で、この1年間で普通教室以外では、パソコン室は37校77台、会議室は29校55台設置されました。

 「暑すぎて気持ち悪くなり保健室を利用する子どもが多い」

 私は次の点で質問しました「今年の7月は異常な暑さが続きました。子どもたちが夏休みになる20日までに30度を超えたのは19日間、30度以下はたった1日でした。東京の気温は確実に上昇しています。データ上も、この20年間に23区の7月から9月の平均気温は1.2度上昇しています。
 先生や子どもたちから切実な声がたくさんあがっています。『暑くてボーとしちゃって授業に集中できない』『気持ちが悪くなって保健室を利用する子どもが多い。授業にならない』などなど。

 子どもたちの環境がこんな状況になっていることに対してどう考えているのか」

 「世間一般ではクーラー設置は当たり前。家庭でのエアコンの普及率は1998年のデータで96%となっており、洗濯機、冷蔵庫、テレビの98

%に匹敵する普及率です。公共施設でもクーラーのついていないところは学童保育の育成室と学校の教室くらいです。荒川区では全ての小中学校にエアコン設置を打ち出しました。品川区でもぜひクーラー設置を」と求めました。

 区民運動を大きく広げて、子どもたちが気持ちよく勉強できる環境をつくりましょう。

トイレがきれいになってうれしい

 9月末、共産党区議団・桜井・飯沼・鈴木はトイレ改修がもうすぐ終わるという大崎中学校を視察。校長先生とPTA会長さんから案内をしていただきました。子どもたちも「きれいになってうれしい」と喜んでいました。

 今年度は他に浜川、富士見台、後者改造で鈴が森中学校が改修工事されています。区は、これからもこのペースで改修していくとしています。すでに小学校は平成12年度に男女共用トイレの改修は終わっています。

 共産党区議団は3年前から学校施設問題では区内小・中学校を新婦人の皆さんと調査し、議会の中で取り上げてきました。

 当初公明党区議は「何が問題なのか」と理事者に質問し「問題は1件もない」の答弁を引き出すと「共産党の大うそ」と公明新聞で大キャンペーンをはりました。次々と行われる学校施設の改修は、公明党の共産党攻撃がいかに子どもたちの願いに背を向けたものであり、道理のないものであったかを事実をもって証明しました。