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鈴木ひろ子

こんにちは鈴木ひろ子です。

2002年3月24日発行
第138号

suzuki@jcp-shinagawa.com

無料 法律・生活相談会
日時:2020年5月28日(月)17:00〜
会場:鈴木ひろ子事務所 中延2-11-7 3783-8833
弁護士さんが対応します。どんな問題でもお気軽に。


高齢者・ひとり親家庭などへ家賃助成制度
受け皿なく、18年度で廃止

 「助成が切られたらと考えると夜も眠れない」「そのときはホームレスになるしかないかもしれない」など切実な声が寄せられています。区は、高齢者や障害者、ひとり親家庭のための民間賃貸住宅家賃等助成制度を、受け皿もないまま18年度で打ち切るとしています。

歳を取ると住宅の確保も大変です
 私・鈴木は予算委員会で取り上げ質問しました。
 民間家賃助成制度は、再開発などにより立ち退きを余儀なくされた高齢者や障害者、ひとり親家庭を対象に、元の家賃で住み替えができるよう、4万円を限度に、都と区が2分の1づつ助成する制度です。
 都が「平成12年に、6年後の18年度で廃止、新規受付は行わない」としたものをそのまま区としても実施に移しました。

 高齢者住宅に入れるのは 215人の希望者の内、
 わずか12人だけ
  高齢者住宅入居状況
年 度 申請者数 申請者数
平成11年 172件 14件
平成12年 210件 12件
平成13年 215件 12件
   住宅あっせん状況
年 度 申請者数 申請者数
平成11年 6件 3件
平成12年 21件 8件
平成13年 13件 5件
 「家賃助成の受け皿を区としてどう考えているのか」と私が質問したのに対して、高齢事業課長は「高齢者住宅と住宅あっせんがある」と答えました。しかし表面の表の通り、高齢者住宅には入れるのは希望者のわずか1割、住宅あっせんも一桁という実態です。
高齢者住宅の建設、区単独での家賃助成など要望
 私は、高齢者の生活状況を示し具体的に改善を求めました。「83歳の女性は4万7000円の家賃で(元の家賃は3000円)4万円の助成を受けています。6万円の年金で生活していますが、いくつもの病気を抱えているので入院したときのことを考えるとお金は使えない。それでも自分の力で頑張りたいと、切り詰めて切り詰めてつつましく生活しています。家賃助成が切られたらと考えると眠れなくなると言われている」
改善提案の内容は@高齢者住宅の増設A区が助成している2万円を単独で続けていただきたいB住宅あっせんの内容改善とPRをの3点です。
 高齢事業課長は、「高齢者住宅増設と区の単独助成は行う意思はない」と冷たく答弁しました。住宅あっせんについては「PRに努めたい」「同時に制度が十分活用できるよう検討していきたい」と答弁しました。
 次々と福祉切捨てが行われ、もっとも生活が厳しい高齢者や障害者、ひとり親家庭がますます大変になっています。母子家庭の児童扶養手当削減についても今回の予算委員会で取り上げ質問しましたので次週以後報告します。政治のあり方、自治体のあり方があらためて問われています。


  春爛漫 さくら吹雪の下で飲んで歌ってたのしく・・・
  恒例のお花見の季節になりました。

旗の台後援会は昨年・一昨年同様、八潮中央公園です。
西中延後援会は洗足池です。
中延後援会も計画中。

  331日(
時間はそれぞれの後援会に問い合わせてください。

今年は暖かいため例年より早い開花宣言が
出されています。後悔しないよう是非ご参加を!