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鈴木ひろ子

こんにちは鈴木ひろ子です。

2004年2月29日発行
第216号

suzuki@jcp-shinagawa.com

無料 法律・生活相談会
日時:2020年6月24日(水)17:00〜
会場:鈴木ひろ子事務所 中延2-11-7 3783-8833
弁護士さんが対応します。どんな問題でもお気軽に。


品川区が発表 「子育て支援」を言いながら
学童廃止に続いて 保育料27%値上げ

23区で品川区だけ
3年間毎年9%づつ値上げ

 品川区は今年10月から、保育料を毎年9%づつ3年間で27%値上げ案を発表しました。23区で保育料値上げを打ち出したのは品川区だけです。

「これでは子どもが産めない」ー値上げ反対の署名に共感

 23日、私は保育園の父母の方と一緒に保育園前で「値上げ反対」の署名活動に取り組みました。「値上げの方針ご存知ですか?」と聞くと、知っている人は一人もいませんでした。「27%もですか?学童はなくなるし、これでは子どもが生めないですよ」「今でも大変なのに品川区は一体何考えているの?」など怒りの声がたくさん出され、「家族や隣近所集めてきますから何枚か下さい」と持ち帰ってくれた方も何人もありました。ほとんどの方が「頑張ってください」と快く署名してくれました。

父母や区民に知られる前にスピード採決ねらう

 今年10月から9%値上げするための条例が議会に提案されたのは2月17日です。その条例が厚生委員会で審議されるのは3月1日。この間2週間もありません。保育園を利用している父母さえも値上げについて知らされることもなく議会で決められようしています。区政の主人公は区民ということを全く忘れた区政運営ではないでしょうか。

年間9万4800円の新たな負担 年間保育料44万円に(平均階層)

 平均階層(区の説明:D10階層)の保育料の値上げを試算しました。現在2万9000円が27%値上げされると3万7100円(7900円増)に。なんと再来年には年間9万4800円の負担増となり、保育料は44万5200円となります。

 品川区は、16年度の区政方針の柱に「子育て支援」を掲げています。23区どこもやらない学童保育クラブの全廃、保育料大幅値上げ、これでは子育て支援とはいえません。

 皆さんと一緒に学童保育事業の存続、保育料値上げ反対の世論と運動を広げ、議会でもがんばります。

区民の税金でキャバレー通い
自民党が区に一部返還

 自民党品川区議団が銀座や六本木のキャバレー、カラオケバーなどでの遊興費を政務調査費で支出していた問題で、同区議団が「誤解を招きかねない不相応な支出だった」と、その一部31万円余を区に返還しました。自民党はこれまで、銀座のキャバレーは「産業振興・景気動向調査研究」、六本木のクラブは「自民党都連青年部・青年局との意見交換」と説明していました。

 この問題は、品川区民オンブズマンの会(佐藤龍雄代表)の調査によって判明。佐藤代表らが遊興費に使ったと見られる620万円の返還を求めて訴訟、東京地裁で審理中でした。同会は「返還は氷山の一角。公明党や民主党系会派も2割以上 飲食に使っており、是正を求めていきたい」と語っています。




厚生委員会の傍聴においでください

3月1日(月)10時から

条例審査
(1)学童保育クラブ廃止にともなう児童センター条例の変更、保育園保育料値上げの条例、身障者会館やぷりすくーる(幼保一元施設)の民間委託の指定の条例の審査。
(2)共産党区議団提案のの乳幼児医療費助成所得制限撤廃条例審査など。

3月2日(火)午後1時から(午前中は視察)

請願審査

(1)都南病院あと地に特養ホームの建設を求める。
(2)介護保険の低所得者への保険料・利用料の減免を。
(3)品川区の医療・福祉充実を求める。
(4)保育園保育料値上げ中止を求める。