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鈴木ひろ子

こんにちは鈴木ひろ子です。

2005年2月27日発行
第255号

suzuki@jcp-shinagawa.com

無料 法律・生活相談会
日時:2020年5月28日(月)17:00〜
会場:鈴木ひろ子事務所 中延2-11-7 3783-8833
弁護士さんが対応します。どんな問題でもお気軽に。


父母の声と共産党の取り組みで
17年度の保育料値上げストップしました

 品川区は、2005年度予算案に「保育料値上げを盛り込んでいない」と説明。区は昨年、9%づつ毎年3年間、合計27%値上げするとしていましたが今年度の値上げを断念。父母の声と共産党区議団の論戦で、17年度の値上げをストップさせることができました。画期的な成果です。

子供は社会の宝
仕事と子育ての両立支援こそ

 区は、昨年3月議会で「公立(認可)保育園の保育料を、年間9%、3年間で27%上げる」ことを表明、昨年10月には9%の値上げを行いました。保育料値上げは23区で品川区のみです。27%値上げは平均で年間9万5千円もの負担を強いるものです。共産党区議団はニュースを出して保育園の門前で配り父母に知らせたり署名運動にも取り組みました。保育園前での署名活動では、「27%?学童はなくなるし、これでは子どもが生めないですよ」「今でも大変なのに品川区は一体何考えているの!」など怒りの声がたくさん出され、たくさんの方が「頑張ってください」と快く署名してくれました。この声を受けて議会では、「子どもは家族の宝であると同時に社会の宝。次の世代を育てることは労働や税収、社会保障の支えてなどあらゆる分野で社会全体にかかわること。子どもを安心して生み育てられる環境の整備は行政の役割である。少子化がこれほど問題になっているときに学童保育を廃止し、保育料値上げするとはいったい何を考えているのか。保育料値上げは中止せよ」と主張し、代表質問、厚生委員会、予算委員会、予算総括質疑、値上げ条例反対討論と全力で頑張りました。

自民・公明・民主・無所属の会など与党が値上げに賛成

 自民、公明、民主、無所属の会、ネットなどどの党も少子化支援を口にしますが、保育料値上げについて問題点の指摘もせずに賛成しました。

渋谷区では4月から保育料が半額に

 2月16日付東京新聞によると「渋谷区で安心して子どもを生み育てられる環境整備」の一環として、@年収800万円程度までは50%減額、1000万円程度までは30%減額。対象は全体の55%。また、未認可の保育室や認証保育所利用世帯にも月額5000円の助成をする方針で予算化しているとのことです。品川区とは正反対に、保育料の負担軽減に踏み出す自治体があることは勇気付けられるものです。

共産党の4つの提案

 品川の出生率は0・85と深刻です。共産党区議団は昨年、子育て支援3つの提案として、(1)保育料2人目の全員半額・3人目無料に(2)認証保育園へ保育料助成(3)妊婦検診無料化の拡大を行い、今議会で「出産祝い金条例」の提案を行いました。子育て支援を真剣に行うことは緊急の課題です。


まちウォッチングで改善

 地域の方や秋田都議、ふじた美佳さんと一緒に昨年行ったまちウォッチング、昭和通りの交差点の方から「曲がり角に立てられた鉄の棒が曲がって倒れかけているので直してほしい」との要望が出されていました。交通安全課長に現地を見ていただき、新しいオレンジ色のポールが立てられました。