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鈴木ひろ子

こんにちは鈴木ひろ子です。

2006年1月15日発行
第285号

suzuki@jcp-shinagawa.com

無料 法律・生活相談会
日時:2020年6月24日(水)17:00〜
会場:鈴木ひろ子事務所 中延2-11-7 3783-8833
弁護士さんが対応します。どんな問題でもお気軽に。


これでいいのか介護保険(シリーズ4)
高齢者課税の制定で18年度から住民税非課税者→課税者が多数

えーっ!介護保険料が2倍?

高齢者の非課税措置廃止などの税制改定で、今まで住民税非課税だったのに18年度から課税になる方が多数生まれます。そのため介護保険料の区分が第2段階から第5段階に上がる方も多数でます。(下表参照)


pdf版はこちら >>

 18年度から65歳以上の方の住民税が改定されることをご存知でしょうか。負担増になる方は全国レベルで4人に1人、品川区ではもっと多いといわれています。その中身は以下の通り。

  1. 老年者控除の廃止。合計所得1000万円以下の方に対する48万円控除の廃止
  2. 公的年金控除額の縮小。140万円→120万円に
  3. 個人住民税非課税措置の廃止

65才以上で合計所得額が125万円以下の方は住民税非課税でしたが18年度からは課税対象。。

  住民税が今まで非課税だった方が課税なることで、住民税を払うことはもちろんですが、それだけではすみません。介護保険料が今まで第2段階(住民税世帯非課税)だった方が一気に新第5段階になってしまうのです。1ヶ月2475円から2875円に約2倍、2400円もの負担増です。1年2年と徐々に上げていき3年目に全額徴収する緩和措置をとるとしていますが、それでも驚くほどの負担増です。しかも、介護保険料だけでなく、国保料、医療費、シルバーパス等など雪だるま式に負担が増えていきます。

  学習し、一緒に声をあげていきましょう。2月22日からの区議会に向けて介護保険の署名に取り組んでいます。ぜひご協力ください。