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鈴木ひろ子

こんにちは鈴木ひろ子です。

2006年2月12日発行
第287号

suzuki@jcp-shinagawa.com

無料 法律・生活相談会
日時:2020年6月24日(水)17:00〜
会場:鈴木ひろ子事務所 中延2-11-7 3783-8833
弁護士さんが対応します。どんな問題でもお気軽に。


品川区2006年度予算
耐震補強工事に75万円補助
今年も保育料値上げストップ

党議員団は2月1日、品川区より2006年度の予算概要説明を受けました。一般会計は1341億円。住民税が定率減税1/2廃止などの増税分もあり30億円の増収、対前年9.4%増となっています。今後主な施策について報告しますが、今回は木造住宅耐震補強工事助成制度と昨年に引き続き保育料値上げをスットプさせたことを報告します。

耐震補強工事助成
10年余の取り組みが実現

木造耐震住宅補強工事への助成制度は、昨年の耐震診断助成制度(12万円の耐震診断料のうちに6万円補助)に続く前進です。

助成額は工事費の上限を150万円とし、その1/2・75万円を国、都、区が助成します。 品川区全域が対象というわけではなく荏原地域を中心とした、東京都の防災都市づくり整備地域に限定、品川全体の面積3分の1弱、約7000棟が対象となります。

区内には81年(新耐震)以前に建てられた木造家屋が2万棟あります。11年前の阪神淡路大震災後、共産党区議団は現地調査をおこない家具転倒防止、耐震診断、耐震補強工事の助成制度をつくるよう繰り返し要求してきました。

一つの開発に100億円もの税金を投入する大規模開発より、地震で危機にさらされる区民の命を守るため、耐震補強工事助成制度を2万棟すべての木造住宅に広げるべきと考えます。

昨年に続き今年も
保育料値上げをストップ

品川区は一昨年、公立(認可)保育園の保育料を年間9%ずつ3年間で27%値上げする」ことを打ち出し、その年の10月に9%の値上げを行いました。値上げは23区で唯一品川区だけでした。

共産党区議団は保育園門前でニュースを配り父母に知らせ、父母の方々と一緒に署名運動にも取り組みました。機会あるごとに議会でも取り上げ、「子育て支援に逆行する。保育料は元に戻すべき」と主張。値下げを求める条例提案も行いました。

区は昨年値上げを断念しましたが、「保育料値上げの計画は変えていない」との答弁を繰り返していました。しかし、区民世論の中、今年度も値上げをすることはできませんでした。

子どもたちを見ると思わず笑顔になります。子どもはみんなに希望を与えてくれる存在です。本来子育ては楽しいもの。しかし子育てを楽しむゆとりのない長時間・低賃金・無権利の労働実態や子育てにお金がかかりすぎること、希望しても入れない保育園の不足などが少子化に拍車をかけています。これらの問題の解決こそ国や自治体に求められています。

新春のつどいへのご参加ありがとうございました。

寒い中、1月28日の新春のつどいに90名を超えるみなさんにご参加いただきました。

手作りのおいしい料理を食べながらアコーデオンに合わせてみんなで歌い、日本舞踊、かっぽれ、キッズソーランでは大いに盛り上がりました。皆さんに励まされ、決意新たにがんばります。

フリーマーケット

2月4日のフリーマーケットでは、地域のみなさんから品物をご寄付いただきありがとうございました。当日は凍えるような寒い日でしたが、たくさんの方々のご協力で無事行うことができました。次回は6月3日に予定しています。引き続きご協力をよろしくお願いいたします。