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鈴木ひろ子

こんにちは鈴木ひろ子です。

2006年2月19日発行
第288号

suzuki@jcp-shinagawa.com

無料 法律・生活相談会
日時:2020年6月24日(水)17:00〜
会場:鈴木ひろ子事務所 中延2-11-7 3783-8833
弁護士さんが対応します。どんな問題でもお気軽に。


子どもの医療費無料化
中学生まで対象拡大を
共産党区議団が第1回定例会に条例提案

第一回定例区議会が2月22日〜3月28日まで開かれます。06年度予算を審議・決定する予算議会でもあります。共産党区議団は「子どもの医療費助成条例」の対象を中学生まで拡大する条例を提案します。

23区中5区が中学3年まで無料制度に.

昨年1月から、品川区が23区に先駆けて子どもの医療費無料化制度を小学6年生まで拡大。「医療費の心配をせずに安心してかかれる」とたいへん喜ばれています。この制度を中学3年まで拡大するものです。

23区ではすでに港区、北区、台東区が入院、通院どちらも中学3年まで無料化としており、大田区、葛飾区が入院のみ無料化を実施しています。

財源は年間1億8千万円増税による増収分を区民のためにこそ

対象になる中学生の人数は約6000人。年間必要な財源は約1億8千万円です。05年度の特別交付金は最終的に39億円入る予定であり、さらに定率減税の1/2廃止などによる増収が今年30億円と報告されました。対象拡大は十分可能です。

実施区ではたいへん喜ばれ、さらに年齢拡大の要求も

すでに実施している区にお話を伺いました。どの区も区民からたいへん喜ばれているとのこと。港区では、「『たまに風邪をひいてかかった時無料で嬉しい』と言われる。障害のある子や難病の子など医療が必要な子には特に喜ばれ、さらに年齢拡大の請願が出されている」とのことでした。担当者は「受診率を上げ、重症化を防ぎたい」と言います。子どもの命や健康を守る視点に嬉しくなりました。この方向こそ、前向きな医療費削減につながるのではないでしょうか。

アレルギーで年間7〜8万円の医療費「中学生まで無料にしてほしい…」

5年生の家族は「アトピー性皮膚炎で、毎月のみ薬と塗り薬をもらっている。定期的な検査と治療で年間7〜8万円かかっていたので無料になってとても嬉しい。しかし来年は中学生になるのでとても心配」といいます。

中学生までの無料化目指してみなさんとがんばります。

中延駅葬祭場問題
住民に謝罪もないまま
(株)さくら相互・セレマ新たな計画の説明会

さくら相互・セレマが計画していた中延駅葬祭場は、(株)イーホームズが下ろした建築確認が建築基準法違反などで昨年10月、品川区によって取り消されました。しかも同事業者の葬儀場計画は京都でも杉並でも軒並み違反が判明し、建築確認が取り消しになったのです。

違反建築の計画だったことが明らかになったにもかかわらず、住民に謝罪することもなく、新たな葬儀場建設計画の説明会が開かれようとしています。

新たな計画の説明会
2月19日(日)午後2時〜
荏原第4区民集会所(荏原町駅前)