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鈴木ひろ子

こんにちは鈴木ひろ子です。

2006年4月9日発行
第293号

suzuki@jcp-shinagawa.com

無料 法律・生活相談会
日時:2020年5月28日(月)17:00〜
会場:鈴木ひろ子事務所 中延2-11-7 3783-8833
弁護士さんが対応します。どんな問題でもお気軽に。


障害者福祉タクシー券共産党が予算修正提案
枚数増と対象の拡大を

「視力障害2級で明暗しかわからない。病院に通院するときの福祉タクシー券がもらえないか」との相談を受けました。私・鈴木は予算委員会で、対象でも枚数でも23区最低レベルの、障害者の方への品川区福祉タクシー券の枚数増と対象拡大を求めて質問しました。共産党区議団はこの問題で予算修正も提案しました。

枚数は23区で下から2番目せめて23区並に増額を

表をご覧下さい。
品川区の1ヶ月の福祉タクシー券の枚数は月額2300円分で、墨田区に次いで下から2番目です。

多くの区が3000円を超えており、江戸川区は6000円となっています。23区の平均が3483円。

共産党はせめて23区平均の3500円まで1200円の増額を提案しました。

「視力障害2級は対象外」
足立と品川だけ

視力障害の対象者を1級のみとし、2級を対象外としているのも足立区と品川区だけです。視力障害2級の方は「明暗しかわからずどこに行くにもひとりではいけない。病院にいく以外は家に閉じこもってしまう」と言います。品川区で視力障害2級の方は159名、この方にまで対象拡大を求めました。

予算は年間約5千万円

他区並みに、1200円増額と視力障害2級まで対象を拡大するのに必要な予算は年間約5000万円。品川区の一般財源1340億円の0・04%です。開発や海外視察などムダを見直せばすぐに実現可能です。

駅のバリアフリー

東急池上線五反田駅が具体化

  東急池上線五反田駅のJRとの乗り変えのエレベーター・エスカレーター設置については、地域の方から一日も早い設置が期待され、共産党は東急やJR交渉を重ねて来ましたが、「地元との調整などで当初予定よりも計画が遅れている」とのことでした。

  予算委員会で私の質問に、課長は「『20年度共用開始を目指し進めていく』と聞いている」と答弁。東急に確認したところ以下の通りです。

  開発と関係なく、バリアフリーの整備を行う。2006年度設計し、08年か09年完成の方向でJRと協議しながら進めているとのことでした。

都営地下鉄

中延駅と五反田駅にも

エレベーターがつきます。 予算委員会で報告があり、早速、都の担当課長に聞きました。

中延駅:2006年度に設計を行い、年度中に工事着工、2008年度に完成予定。

五反田駅:2006年度1年かけて設計、07年度に工事着工、08年度完成を目指したい。とのことでした。

  地域の方々から、「地下鉄のエレベータをつけてほしい」との声をたくさん寄せられていましたので、本当によかったと思います。