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鈴木ひろ子

こんにちは鈴木ひろ子です。

2006年8月27日発行
第307号

suzuki@jcp-shinagawa.com

無料 法律・生活相談会
日時:2020年6月24日(水)17:00〜
会場:鈴木ひろ子事務所 中延2-11-7 3783-8833
弁護士さんが対応します。どんな問題でもお気軽に。


高齢者の負担増中止を(シリーズ3)
今の制度を活用 住民税が非課税にもどった!
「うれしい!これでシルバーパスも買えます」

高齢者に対する増税、介護保険料や国保料への負担増に、地域では怒りと悲鳴が渦巻いています。共産党は負担増中止の取り組みと共に、今の制度を活用して負担軽減をと呼びかけています。今回西中延の方が手続きを行い、住民税が非課税に戻り、さらに介護保険料と国保料も値下げされました。今の制度活用法をお知らせします。

寡婦の申告で非課税に戻りました



生活と健康を守る会の井上さんが、「西中延のAさんはご主人を亡くしているので寡婦の非課税措置が受けられるのではないか」と私に知らせてくれました。さっそくAさんと一緒に井上さんと私・鈴木が品川区の税務課に行き、手続きをしました。すると、住民税は非課税に戻り、介護保険料は5段階から3段階に、さらに国保料も減額され、合計で2万4690円が減額されました。

「通知にビックリ。相談してよかった」とAさん

西中延のAさんは、30才代でご主人を亡くし、働きながらひとりで子どもを育てあげ、現在83歳でひとり暮らし。年金額は介護保険料が天引きされると1ヶ月約14万円です。

  今年6月と7月に住民税、介護保険料、国保料の通知が届いて驚いたそうです。年金は減っているのに、非課税だった住民税が課税され、連動して介護保険料は3段階から5段階に、国保料も値上げとなり、合計で昨年の6万1800円→9万3090円に3万1290円も負担増となりました。しかも、これは激変緩和措置がとられた額のため、2年後には14万8059円に8万6259円もの値上げ予定でした。

「このような制度があることを全然知らなかった。共産党に相談して助かった」とAさんは喜んでいます。

  寡婦(夫)の方だけでなく、障害者、寝たきり高齢者の方なども申請すると非課税措置や控除が受けられます(詳しくは表面の囲み記事)。まわりにAさんのような方がいらしたら、私・鈴木にご相談ください。

庶民大増税を決めたのは自民党と公明党

こんな雪だるまま式の大増税、誰がやったのか。

  定率減税の廃止と年金への増税を、自民・公明が国会で決定。そのため、住民税が非課税だった人が、年金が減っているのに課税となるという異常なことが生まれました。そして、住民税が課税になったことで、介護保険料や国保料だけでなく、シルバーパスの利用料(今年度は共産党都議団の取り組みで据え置き)、医療費の限度額や入院時の食費や居室料、福祉の様々な施策の負担増に連動、各地で悲鳴と怒りがあがっています。

みんなの力で庶民大増税をやめさせよう

日本共産党は「庶民大増税の中止を」と、政府と品川区をふくむ全国の自治体に緊急要請をおこなうとともに、署名行動にもとりくんでいます。ご一緒に世論と運動を広げましょう。